浅倉大介と貴水博之のユニット「access」のwikiです。


access関係

AXS
accessの別表記、略称。
初期は「AXS」を型どったロゴマークを使用していた。
accessのサインでは「AXS」表記である。
実質access
access名義ではないが、音楽:浅倉大介、歌:貴水博之などaccessの活動形態に近い状態のこと。
「クラシカロイド」の「愛の鐘〜ラ・カンパネラより〜」など。
SYNC-BEAT(シンクビート)
デビュー当時、accessの音楽ジャンルを的確に言い表す名称がなかったため、accessの音楽を表すために考案された造語。
SCBT
SYNC-BEATのこと。
「accessのオールナイトニッポンモバイル」内での本人達の発言による。
Re-sync(リシンク)
リミックスのこと。「SYNC-BEAT」をREMIXすることから。
1+1=∞
デビュー当時から使用されるaccessのキャッチフレーズのようなもの。
「access 20th Anniversary CLUB TOUR 2012 -minimum CLUSTER-」にてメンバーが「1+1は?」と客席に問いかけたところ「2」と返答されたことを未だに根に持っている。そのため、ライブで時々抜き打ちで「1+1は?」と問いかけることがある。正しい回答は「無限大」。
accessクラスタ(アククラ)
accessファンのこと。2012年頃からこの呼称が使用される。
accessの星
「accessの沼」(沼=夢中になる様子)のこと。
貴水博之がラジオ番組で「accessの沼」のことを「accessの星」と言い換えたことからこの名称が使われるようになった。
同義語で「accessの森」もある。
火星でaccess
デビュー時から設定していたaccessの目標「火星でライブする」こと。
シングル「Knock beautiful smile」のジャケ写で火星に行ったという設定になっている。
2012年、浅倉大介から貴水博之への誕生日プレゼントとして「火星儀」が贈られた。
クラブツアー
2012年より毎年春ごろに開催されるライブハウスツアー。
オールスタンディング形式のライブ。(一部会場で2階指定席もある)
2015年以降ツアー名を「ELECTRIC NIGHT」としている。
2019年は全国11都市をまわった。ライブはサポートメンバーなしの二人のみで行う。
参考ページ:ライブ会場ガイド ライブハウス編
ホールツアー
毎年1回、東名阪を中心にまわるツアー。全席指定席。
近年は秋から冬にかけて行っている。
シンク・タオル・スピニング(STS)
ライブで「永遠dive」演奏時にタオルを回すこと。略してSTS。
もちセス
「access 2020 LIMITED CONCERT SYNC-STR」や「access 30th Anniversary TOUR 2022 primitive heart」のグッズで売られていたaccessのぬいぐるみのこと。
「もちぬい(丸いもち型のフォルム)+access」が由来。
アクアクスタ
「access 30th Anniversary TOUR 2022 primitive heart」などのツアーグッズで売られていたaccessのアクリルスタンド(アクスタ)のこと。
2022年11月5日にfaniconで配信された動画内にて「SNSに『#アクアクスタ』のハッシュタグをつけてアクスタの写真を投稿してほしい」という旨の発言があった。
シンクドゥンドゥン、ドゥンドゥン
「access 30th Anniversary ELECTRIC NIGHT 2022」のグッズとして売られた虎モチーフの「シリコンペンライト」のこと。
シリコンパーツを叩くと「プピー」という音が鳴る。
北京オリンピックのマスコットキャラ「ビンドゥンドゥン」をもじって浅倉大介が名付けた。
コスモちゃん
access TOUR 2013 SUMMERDIVEのグッズに描かれたオリジナルキャラクター。
ティンクル
ペンライトのこと。
グッズとして発売された最初のペンライトが星型だったことに由来する。
シルバーフラッグ
銀の手袋のこと。
初期の頃、ライブ中に身に着けるグッズとして売られていた。
シモダヨリ
下ネタのこと。

歴史関係

サムホエア・スタジオ
祐天寺サムホエア・スタジオ。1992年5月24日、浅倉大介と貴水博之が初対面した場所。
初期
1992年のデビュー時〜1995年の活動休止までの期間を指す。
沈黙
accessが活動休止状態にあること。1995年〜2001年を指す。
1995年に音楽雑誌等で「貴水博之がaccessを卒業」と発表され、accessの二人はしばらく別々の道を歩んだ。
Fun House
accessが初期に所属していたレコード会社。
1999年にBMGに吸収合併され「BMGファンハウス」となるが、現在はソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併された。
Darwin Record
浅倉大介のプライベートレーベル。(インディーズ)
accessの2010年〜2016年に発表された作品および一部の配信曲はDarwin Recordよりリリースされている。
ハロウィン
access TOUR 2015 Glamloid」中野サンプラザ公演のアンコールで浅倉大介が悪魔、貴水博之がダースベイダーの仮装で登場。
しかし浅倉の仮装姿のウケがよくなく、浅倉の姿を見た貴水が曲中に笑って歌えなくなるほどであった。
以降浅倉は「ハロウィン禁止」「ハロウィンはトラウマ」と口にしている。
access TOUR 2016 24SYNC」かつしかシンフォニーヒルズ公演ではスーパーマリオブラザーズ(浅倉がマリオ、貴水がルイージ)の仮装を披露している。
accessは永久に不滅です
2007年、デビュー15周年の苗場で開催されたDJクラブイベントに乱入した貴水博之が高らかに宣言した言葉。
元プロ野球選手の長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)の名言をなぞったもの。

浅倉大介・貴水博之関係

笑顔
浅倉大介オフィシャルファンクラブ「Smile」のこと。
1993年1月〜1995年7月までは浅倉大介・accessオフィシャルファンクラブだった。
2021年3月に閉会した。
太陽
貴水博之オフィシャルファンクラブ「THE SUN」のこと。
accessやソロのライブチケット先行予約、会報の発行、ファンクラブ限定グッズの販売などのサービスがある。
DAモバ
浅倉大介オフィシャルモバイルサイト。
会員になると様々なコンテンツを閲覧できる。
2021年7月にサービスを終了した。
ヒロモバ
貴水博之オフィシャルモバイルサイト。
会員になると様々なコンテンツを閲覧できる。
貴水のブログやスタッフブログの更新通知メールを「ヒロメール(ヒロメ)」「スタッフメール」などと呼ばれることがある。
WANDAROOM(ワンダルーム)
浅倉大介のツイキャス。
2021年8月8日にメンバーシップを開設。
メンバーシップ会員になるとライブ配信などが視聴できる。
一般的にツイキャスの更新通知には「モイ!」と入る。
部活
浅倉大介のDJクラブイベントSequence Virusのこと。
大ちゃんち
浅倉大介の自宅。プライベートスタジオ(アインシュタイン・スタジオ)があり、レコーディングができる。
お山
浅倉大介の別荘。山奥にあるログハウス。浅倉が時々滞在している。
HIROの事務所
六本木にある貴水の所属する「ぐあんばーる」の事務所。
会議室の壁に絵画が飾られているのが特徴。
過去に浅倉が事務所の喫煙所の備品を誤って破壊したことがある。
ザナティウス
accessのオールナイトニッポン動画にて、浅倉大介が考案した平成の次の新元号。惜しくも採用にならなかった。
(アルファベット表記で「X」からはじまるものとして挙げた。)
新元号案は、その他、「貴水」(浅倉考案)と「DA」(貴水考案)の二つを合わせて「D水(ディースイ)」という案もあった。(2019年3月30日仙台Rensa公演のMCより)
access公式フード
浅倉大介と貴水博之がプライベートでよく食べるもの。
叙々苑の焼肉とデニーズのパフェがある。
ブロッコリー
浅倉大介がよく食べる野菜。(2018年春ごろより)
ゼラチン
貴水博之が料理でよく使用する材料。(2022年春ごろ)
貴水はゼラチンが体にいいと知り、1kg購入した。
オニオン
ニンニクのこと。「くりぃむクイズミラクル9」(2016年4月13日放送)に出演した際、ニンニクを表す英単語を答える問題で浅倉大介が「オニオン」と誤解答した。
自炊
健康に気づかい、浅倉大介は2019年冬ごろより、貴水博之は2011年ごろより自炊をしている。
オオハバナチコク
2014年7月9日のニコニコ生放送「accessニューシングル「Vertical Innocence」リリース記念 〜最新MV初解禁スペシャル〜」にて、「貴水さんが、浅倉さんに対して、ひそかに「やめてほしい」と思っているコトは?」という質問に対して、貴水博之が「オオハバナチコク」と回答。
その後、浅倉大介がニコニコ生放送に遅刻するたびにユーザーコメントなどで「オオハバナチコク」と書かれる。
伝説のクローザー
浅倉大介がお気に入りのお店はすぐに閉店するというジンクスがある。
2015年「Glamloid」ツアー内AXS CHANNELより、本人談。
パーマ
2000年代、貴水博之が節目になると気合を入れるために急にパーマをかけてきていた。
しかしいつもファンからは大方不評であった。
浅倉大介と初めて逢ったときはピンパーマをかけていたらしい。
パーマに限らず髪型が常に迷走していたが、2010年代より髪型を大きく変えることはほとんどなくなった。
ハトゥーン(HATTOON)
貴水博之がよく使う造語。
両手を組み合わせた「鳩のポーズ」のこと。
鳩は平和の象徴であり、貴水のモットーである平和を表している。
写真や動画、テレビ出演時に鳩のポーズを披露することが多い。
自主規制
2015年9月、日本テレビ「有吉反省会2時間スペシャル 超豪華アーティスト集結するも一切歌わない有吉音楽祭」に出演した際、貴水博之が「ベルカちゃんにマウンティングされるので時々やり返す」と発言。そこで浅倉大介をベルカに見立てて再現することになるが、貴水の動きが放送上相応しくなかったため、腰の部分に「自主規制」の文字がかぶせられた。
仮面ライダー
2016年〜TV放送された「仮面ライダーエグゼイド」に貴水博之が檀正宗役として出演。仮面ライダークロノスに変身し、悪役として活躍。2018年公開のVシネマ「エグゼイドトリロジー」にも出演した。
2017年〜TV放送された「仮面ライダービルド」では浅倉大介が参加するPANDORAが主題歌を担当した。
2018年に開催されたライブイベント「超英雄祭」に貴水と浅倉(PANDORAとして)が出演し、それぞれエグゼイドの挿入歌、ビルドの主題歌などを披露した。
2018年公開された「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」では浅倉がテーマソングを担当。平成ライダーシリーズの主題歌をリミックスしている。
2021年、東映特撮ファンクラブオリジナル作品「仮面ライダーゲンムズ ─ザ・プレジデンツ─」に貴水が檀正宗(仮面ライダークロノス)役で出演。主題歌も担当した。
かつて浅倉が「仮面ライダー龍騎」の最終回について熱く語ったが、貴水はさして興味を示さなかった。
そんな貴水も今では仮面ライダークロノスのフィギュアの写真をSNSに大量に投稿するなど、仮面ライダーへの愛情を見せている。
ガシャット
貴水博之が出演した「仮面ライダーエグゼイド」で仮面ライダーに変身するためのアイテム。
貴水がライブなどの際は持ち歩いている。
仕事の合間や煮詰まった時にガシャットを鳴らして遊んでいる。
ヒロリー
貴水博之がヒラリー・クリントンの物まねをした様子。

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