accessとして参加した作品、または浅倉大介×貴水博之コラボ作品など。
※配信表記について
サブスク(ストリーミング)は「LINE MUSIC」、購入とハイレゾは「mora」を基準としています。
CD
配信
サブスク:× 購入:○ ハイレゾ:○
- 発売日
- 1992年9月2日
- メーカー
- Fun House
- 発売日
- 1995年2月1日
- メーカー
- Fun House
- 発売日
- 2013年9月11日
- メーカー
- ソニー・ミュージックダイレクト
配信
サブスク:× 購入:○ ハイレゾ:○
浅倉大介の2ndソロアルバム。
歌入りの曲を作るに当たり、ボーカリストを探していたところ貴水博之と出会う。
これがきっかけでaccessを結成することに。
ジャケットリニューアル版は初期access時代のビジュアルのものとなっている。
歌入りの曲を作るに当たり、ボーカリストを探していたところ貴水博之と出会う。
これがきっかけでaccessを結成することに。
ジャケットリニューアル版は初期access時代のビジュアルのものとなっている。
「D-Trick」からのシングルカット。同時に「D-Trick」のジャケットリニューアル版が発売された。
Pred.とは「predicate」の略であり、「Pred. AXS」=「accessの起源」のような意味である。
Pred.とは「predicate」の略であり、「Pred. AXS」=「accessの起源」のような意味である。
CD(初回限定盤)
配信
サブスク:× 購入:○ ハイレゾ:○
- 発売日
- 1995年7月12日
- メーカー
- Fun House
- 発売日
- 1995年7月12日
- メーカー
- Fun House
- 発売日
- 2013年9月11日
- メーカー
- ソニー・ミュージックダイレクト
配信
サブスク:× 購入:○ ハイレゾ:○
文字通りミュージカル「グッバイ、チャーリー」の劇中歌&BGMを集めたサウンドトラック。
舞台には貴水博之がジョージ役で出演している。
曲を作るに当たり、スタッフから「accessのミュージカルにしてほしい」と依頼された。
劇中歌については実際に舞台で歌ったものが収録されている。
公演中、毎日のように客席に浅倉大介がいるのを目撃されていた。
舞台には貴水博之がジョージ役で出演している。
曲を作るに当たり、スタッフから「accessのミュージカルにしてほしい」と依頼された。
劇中歌については実際に舞台で歌ったものが収録されている。
公演中、毎日のように客席に浅倉大介がいるのを目撃されていた。
TRFデビュー20周年を記念してリリースされたトリビュートアルバム。
カバー曲選定にあたり浅倉大介が「この曲がいちばん貴水博之の声にあう」と即決したことを明かしていた。
「永遠dive」ツアーのアンコールで歌われた。
カバー曲選定にあたり浅倉大介が「この曲がいちばん貴水博之の声にあう」と即決したことを明かしていた。
「永遠dive」ツアーのアンコールで歌われた。
NHKで放送されているアニメ「クラシカロイド」の劇中歌。第2シリーズの第10話で使用。
キャラクターごとに「ムジークプロデューサー」がいて、浅倉大介は「リスト」を担当。
リスト(実在の作曲家)の曲を浅倉大介がアレンジしたものを劇中で使用している。
番組スタッフからは「女性ボーカル」オーダーだったが、「愛の鐘」は浅倉がボーカルに貴水を推薦したため、実質access曲となった。
クラシカロイド音楽祭♯〜 ムジークLIVE&ピアノコンサートでも歌われた。
キャラクターごとに「ムジークプロデューサー」がいて、浅倉大介は「リスト」を担当。
リスト(実在の作曲家)の曲を浅倉大介がアレンジしたものを劇中で使用している。
番組スタッフからは「女性ボーカル」オーダーだったが、「愛の鐘」は浅倉がボーカルに貴水を推薦したため、実質access曲となった。
クラシカロイド音楽祭♯〜 ムジークLIVE&ピアノコンサートでも歌われた。
「access × TRF〜25th Anniversary Joint Live〜」(東京公演)のアンコールで披露された「Get Wild」のライブ音源。
Joint Live開催記念のスペシャルコラボ楽曲として、浅倉大介が楽曲を制作したTRF「LET ME GO MY WAY feat.Daisuke Asakura」も同時配信された。
配信を記念してaccess TOUR 2018 Heart Mining2018年12月16日 舞浜アンフィシアター公演にYU-KIがゲスト出演し、「Get Wild」を披露した。
Joint Live開催記念のスペシャルコラボ楽曲として、浅倉大介が楽曲を制作したTRF「LET ME GO MY WAY feat.Daisuke Asakura」も同時配信された。
配信を記念してaccess TOUR 2018 Heart Mining2018年12月16日 舞浜アンフィシアター公演にYU-KIがゲスト出演し、「Get Wild」を披露した。
「ウルトラマンアーク」本編の主題歌として「arc jump'n to the sky」が流れるほか、特典映像としてaccessによる放送開始カウントダウンメッセージ、accessが登壇し主題歌初解禁となった「新番組『ウルトラマンアーク』プレミア発表会」(2024年6月21日収録)が収録されている。YouTubeでは未公開の第1話上映後のaccessのコメントも収録。
ライブ本編に浅倉大介がゲストミュージシャンとして出演している。
ライブ終了後、TMNのメンバーが乗り込んだバスにaccessの二人がいる。
ライブ終了後、TMNのメンバーが乗り込んだバスにaccessの二人がいる。
浅倉大介が出演したライブ。ゲストに貴水博之がサプライズ出演した。
ライブ本編では「DRASTIC MERMAID」「瞳ノ翼」を歌ったが、DVDには収録されていない。
ライブ本編では「DRASTIC MERMAID」「瞳ノ翼」を歌ったが、DVDには収録されていない。
貴水博之が対談コーナーに登場
- 発売日
- 2001年3月31日
- 出版社
- ソニー・マガジンズ
浅倉大介のソロ活動10周年を記念して出版された本。(当時accessは活動休止状態が続いていた)
貴水博之と6年ぶりの2ショット写真も掲載され、access復活を予感させるものとなっている。
貴水博之と6年ぶりの2ショット写真も掲載され、access復活を予感させるものとなっている。
CD-EXTRAでアクセスできる特設サイトに浅倉大介の新曲のデモ版が掲載されていた。
音源は何度かアップデートを重ねると貴水博之のボーカルが追加され、長年活動休止となっていたaccessが復活することが伺えた。
新曲はのちのaccess「Only the love survive」であった。
貴水博之オフィシャルファンクラブ「THE SUN」会員にも同様サイトのURLが案内された。
音源が聴けるページへアクセスするには「合言葉」のようなものが必要であり、その言葉が「Promise」であった。
後日浅倉は「accessの復活を『約束』していたような気がする」と語っていて、access活動再開のキーワードであった。
なお、本作CDにもaccessの音源が収録されている。
音源は何度かアップデートを重ねると貴水博之のボーカルが追加され、長年活動休止となっていたaccessが復活することが伺えた。
新曲はのちのaccess「Only the love survive」であった。
貴水博之オフィシャルファンクラブ「THE SUN」会員にも同様サイトのURLが案内された。
音源が聴けるページへアクセスするには「合言葉」のようなものが必要であり、その言葉が「Promise」であった。
後日浅倉は「accessの復活を『約束』していたような気がする」と語っていて、access活動再開のキーワードであった。
なお、本作CDにもaccessの音源が収録されている。
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