アクペディア - レギュラー番組・メディア

スマホアプリ

access☆channel
2020年4月より、Faniconアプリ内に開設されたaccess公式コミュニティ。有料。
パソコンからもアクセス可能。
事実上「公式ファンクラブ」の役割を担っている。
2020年4月〜2021年3月には「accessのオールナイトニッポン動画」がアプリ内で配信されていた(現在定期配信休止中、アーカイブは視聴可)。

現在の主なサービス
  • カレンダー(毎月1日)
  • 「今週のマイピクチャー」(隔週月曜日)
  • 生ラジオ配信(毎月1回)
  • 動画配信(不定期)
  • accessライブチケットの先行予約販売
access☆channel(入会ページ)

ラジオ番組

NEO AGE CIRCUIT
※終了番組
浅倉大介のレギュラーラジオ番組。NACK5で2000年4月〜2021年3月の21年間にわたって放送された長寿番組。
「NEO AGE」はIcemanの曲のタイトルである。
時々貴水博之がゲストで登場。2012年7月には浅倉のピンチヒッターとして貴水単独でDJを務めたことがある。
印象に残る投稿を送ると番組特製ステッカーがもらえた。
NIGHT WAVE
※終了番組
2002年〜2003年にTOKYO FM系列で放送されたaccessのレギュラー番組。
accessにアクセス
※終了番組
1994年に文化放送で放送されたaccessのレギュラー番組。
ラジオ番組ではあるが、二人が様々な対決に挑んだ。
UPTOWN SQUARE
※終了番組
NACK5のラジオ番組。1992年4月〜1993年3月は麗美・浅倉大介、1993年4月〜1998年3月番組終了までは浅倉大介がレギュラーDJを務めた。
1994年後半はほぼaccessのレギュラー番組となっていた。
1995年以降、浅倉単独DJに戻ったが、1995年9月放送回には貴水がゲスト出演した。
伊集院光のOh!デカナイト
※終了番組
1990年代にニッポン放送で放送されたラジオ番組。
「HOT CRUISING NIGHT」「NIGHT WAVE」がオープニングテーマとして使用されたほか、番組でaccessデビューライブのチケット先行予約受付などを行った。

動画配信番組

accessのオールナイトニッポン動画
※休止中
毎週土曜日21時に動画が配信される。
毎月初旬に月に一度の生放送がある。メインの「今月のマイピクチャー」コーナーでは二人の貴重なお写真とそれにまつわるエピソードが紹介される。
2014年12月〜2020年3月の期間はニコニコ生放送に配信されていた。
2020年4月より、公式アプリ「access☆channel」(Fanicon)に配信されていたが、2021年3月をもって定期配信を休止することが発表された。
accessのtalk about
※終了番組
2006年11月〜2008年6月にaccessがレギュラー出演したインターネット番組。
2人が様々な対決に挑んだりした。
accessのブロードバンド!ニッポン
※終了番組
2005年10月3日〜2006年10月2日、accessがレギュラー出演したインターネット番組。
最初は番組の1コーナーとして放送されていたが、冠番組が毎月一度のレギュラー放送となった。

音声配信番組

accessのオールナイトニッポンモバイル
※終了番組
2010年〜2014年ごろ、毎週水曜日にニッポン放送より有料で配信された。
ガラケーまたはスマートフォンのアプリから購入することができる。
主に配信日にちなんだ二人のエピソードトークが繰り広げられた。
番組をまとめたUSBメモリがSUMMERDIVEツアーで販売された。
オールナイトニッポン動画開始に伴い、レギュラー配信は終了した。

その他略称など

アクチャン
  1. access☆channelのこと。
    かつてはニコニコチャンネルで動画を配信していたので「ニコチャン」と呼ばれていたこともあった。
  2. ライブ中に上映される映像コーナー「AXS CHANNEL」のこと。
アーブロ(アーブロバンポン)
トーアバ
Fanicon(ファニコン)
モバラジ
accessのオールナイトニッポンモバイル
配信に「モバラジ」というシステムを使用していたことから。
ネオ、ネオエイジ
夫婦(めおと)エイジ
浅倉大介のレギュラーラジオ番組「NEO AGE CIRCUIT」に貴水博之がゲスト出演する回のこと。
元々は一部のファンの間での呼称だったが、番組公式ツイッターがこの呼称を使用したため広まった。
また同様に、浅倉大介が多忙のため貴水博之が単独でピンチヒッターを務めた回(2012年7月14日放送)は「ヒロエイジ」と呼称されることがある。
PATi・PATi
かつて刊行されていた月刊音楽雑誌(2013年休刊)。エムオン・エンタテインメント(旧ソニー・マガジンズ)が発行。
accessの記事がたびたび掲載されていた。
初期の頃は際どい写真が掲載されていた。
キーマガ
「キーボード・マガジン」の略。リットーミュージックが発行する雑誌。不定期発売。
2018年SPRING号までは浅倉大介の連載(コラム)が掲載されていた。
accessのライブ機材の紹介やインタビューがたびたび掲載されていた。
2018年10月号 AUTUMN以降に発行されたものについてはバックナンバーを電子書籍で購入することができる。